IIJ GIOサービスアップデート(2016年10月分)- -IIJ GIO統合運用管理サービス ジョブ管理サービスをリリースしました。

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こんにちは。サービス企画部の鍋倉です。

今月もIIJ GIOアカデミーを開催します。11月24日(木)には、IIJ本社(東京)、IIJ関西支社(大阪)の2か所で同日開催予定です!

東京のテーマは、2018年5月25日よりEUで施行される個人データ保護法(GDPR)です。法律の概要から、日本企業が取るべき具体的なIT対策とIIJ GIOを利用した有効なソリューションについて紹介します。
一方の大阪では、「IIJ GIOストレージ&アナリシスサービス」をファイルサーバー用途に適合する新たな取り組みと、企業ネットワークを仮想化しクラウド上で提供する「IIJ Omnibusサービス」をご紹介します。

ぜひお気軽にご参加ください。

それでは今月も、IIJ GIOのリリース・アップデート情報をお届けします。

2016年10月のIIJ GIOサービス更新情報

IIJ GIO統合運用管理サービス

リリース日: 2016/10/3

ジョブ管理サービス リリース

ジョブ管理サービスは、お客様ITリソースのジョブ(プログラムやバッチ処理の起動・終了制御)を自動定型化し、24時間365日実行・監視する機能を、SaaSとして提供します。

一定の周期で実行するジョブから、特定のイベント発生により実行するジョブまでさまざまなジョブを自動化できます。大量のジョブを自動化することで、お客様ITリソースの日常的な運用業務にかかる負荷を大幅に削減することが可能です。

giolog_201610_1

ジョブ管理サービスでは低価格な2つの管理メニューをご用意しました。

  1. 共用ジョブ管理
    • お客様共用のジョブ管理マネージャをご提供します。
    • 弊社指定日時でサービスメンテナンスを実施します。
    • 初期0円 月額1.5万/月 (台)
  2. 専用ジョブ管理
    • お客様専用のジョブ管理マネージャをご提供します。
    • 弊社指定候補日からサービスメンテナンス日時を選択いただけます。
    • 初期0円 月額2.5万/月(台)

また、監視サービスのエンハンスも行っています。

  1. UOMポータル
    • チケット機能
    • 簡易設定機能
  2. 電話連絡機能
    • 連絡先カレンダー登録機能
  3. API
    • WEB UIと同等の機能をもつAPI提供

IIJ GIO統合運用管理サービスは、IIJ GIOインフラストラクチャーP2を始めとするクラウドサービスや、お客様のオンプレミスシステムなど、様々なシステムでご利用いただけます。
IIJ GIO統合運用管理サービスの詳細については、弊社営業担当またはWeb問い合わせフォームまでお問い合わせください。

IIJ GIOインフラストラクチャーP2

リリース日: 2016/10/13

「Attestation Standard Section 801(以下AT801)」に準拠したSOC1 Type1報告書 受領

IIJ GIOでは、以下のサービスにおいて、AT801に準拠したSOC1報告書を受領しています。

  • IIJ GIOコンポーネントサービス(Type2)
  • IIJ GIO統合運用管理サービス(Type2)
  • IIJ GIO仮想デスクトップサービス(Type2)
  • (IIJ GIOのコンプライアンス・セキュリティに対する取り組みは、こちらをご参照ください)

これらに加え、今回IIJ GIOインフラストラクチャーP2において、「Attestation Standard Section 801(以下AT801)」に準拠したSOC1報告書を、2016年10月13日付で受領しました。

この度受領したSOC1 Type1報告書は、IIJ GIOのサービス運営に関わる内部統制の仕組みがあることが保証される、基準日時点のデザインの評価報告書となります。なお、今後は特定期間を通じたデザイン及び運用状況の評価したSOC1 Type2報告書の受領を目指して準備してまいります。

また、クラウドセキュリティという観点では、今年度中にセキュリティや可用性に係る内部統制を対象としたSOC2報告書の受領、および「ISO/IEC27017(※1)」クラウドセキュリティ認証の取得を目指して準備を行っています。

  • (※1)ISO/IEC27017:国際標準化機構(ISO)および国際電気標準会議(IEC)より2015年に発行されたクラウドサービスの提供及び利用に関する情報セキュリティ管理の国際規格。

(参考)AT801とは?

「AT801」とは、アメリカ公認会計士協会(AICPA)監査基準委員会公表の Statement on Auditing Standards No.70 “Reports on the Processing of Transantions by Service Orizations” (SAS70) に替わる、 「AT section 801, Reporting on Controls at a Service Organization 」 に基づいて受託会社監査人が提供する保証業務のことです。
「AT801」は以前SSAE16(Statement on Standards for Attestation Engagements No.16)(※2)と呼ばれていたものを改定した内容です。
「AT801」に準拠したSOC1報告書とは、AICPAが定めた、アウトソーシングサービスなどの受託業務を行う会社の財務報告に係る内部統制の保証報告書となります。

  • (※2) SOC1/SOC2報告書とは何か?といった詳細な内容について、過去に当ブログに投稿しています。合わせてご覧ください。

IIJは今後ともセキュリティに配慮し、安全で便利に利用いただけるクラウドサービスを提供してまいります。

(クラウド本部 サービス企画部 鍋倉)

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