IIJ GIOサービスアップデート(2016年8月分)- サーバセキュリティ機能をSaaSで

カテゴリー: インフラストラクチャーP2, サービスアップデート   パーマリンク
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こんにちは。サービス企画部の鍋倉です。

暑い日が続いていましたが、ようやく秋風を感じる季節になってきました。

そんな中、IIJでは秋の夜長の裏話!!ということで、IIJ GIOアカデミーを開催。来る2016/9/21(水)、名古屋に初上陸します。
今回は、IIJのクラウドサービスの中心となる「IIJ Omnibus」と「IIJ GIO」を題材とし、技術的な背景について紹介します!

また、2016/9/30(金)には東京にて開催。オブジェクトストレージの実践的な活用方法について、紹介する予定です。ぜひぜひ、お気軽にお申し込みください!

それでは今月も、IIJ GIOのリリース・アップデート情報をお届けします。

2016年8月のIIJ GIOサービス更新情報

IIJ GIOインフラストラクチャーP2(IIJ GIO P2)

パブリックリソースに下記機能を追加

リリース日: 2016/8/25

  • 「FW+LB 専有タイプ」のソフトウェアバージョンアップ
    従来のStingray 9.9からBrocade vTM10.4 (※1)にバージョンアップが可能になりました。(※2)

    • (※1)プロダクト名の変更は、Riverbed社からBrocade社への事業譲渡の結果であり、一貫したバージョンアップとなっています。
    • (※2)新規契約時には変わらずStingray 9.9がプロビジョニングされるので、並行利用が可能です。
  • API機能強化
    利用できるAPIが多数追加されました。
    今回のアップデートにより、「FW+LB 専有タイプ」に関するすべての機能がAPI経由で利用可能になっています。詳細はAPI Referenceにてご確認ください。

プライベートリソースに下記機能を追加

リリース日: 2016/8/25

  • 「物理サーバ」コントロールパネル リリース
    「物理サーバ」のコントロールパネルをリリースしました。オンライン上のコントロールパネルを利用して、物理サーバの各品目について、新規契約・契約変更・解約・設定変更が可能になりました。
  • 「仮想化プラットフォーム VWシリーズ」コントロールパネルの機能追加
    • ESXi 電源OFF/ON
    • プライベートネットワークの監視NAT IP登録

サブスクリプションライセンス

Trend Micro Deep Security™ as a Service提供開始

リリース日: 2016/8/25

IIJではかねてより、IIJ GIO P2などのIaaSと組み合わせて、他社ソフトウェア製品の月額利用ライセンスの使用権等を提供しています。
この度、IIJが取り扱うソフトウェア製品群に、SaaS型でサーバ保護に必要なセキュリティ機能を提供する「Trend Micro Deep Security as a Service」を追加しました。

Deep Security as a Serviceの6つの機能

Trend Micro Deep Security as a Serviceはサーバセキュリティに必須の上記6つの機能を提供します。
エージェント管理や設定等はトレンドマイクロ社よりSaaS提供され、短期間で導入が可能。構築や運用などの工数も削減できます。
また、1 DSAユニット数(保護対象のサーバOS数)で購入できるので、少数からでも気軽に利用いただけます。

Trend Micro Deep Security as a Serviceのメニューや仕様については、Trend Micro のオフィシャルサイトをご覧ください。

この他、IIJからはVMware社、Microsoft社製品等、様々なソフトウェアを提供しています。IIJのクラウドサービスと併せてぜひご検討ください。詳細は、弊社営業またはWeb問い合わせフォームまでお問い合わせをお待ちしております。

(クラウド本部 サービス企画部 鍋倉)

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