IIJ GIOアカデミー「聞いたことない!中国クラウドの奥深い世界」を開催しました。

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中国クラウド盛り上がっています!

2016年度より一般公開を始めた「IIJ GIOアカデミー」
3回目となる今回のテーマは、「中国クラウド」です。中国は世界一の人口大国であり、購買力が高い魅力的なマーケットを求めて、日系企業の中国進出が続きます。その割合は世界的にも高く、全体の30%を占めるほどです。そんな中国では、日本では考えられない通信事情やお国事情があり、事業拡大を進める上でのリスクが多いのも実情です。
IIJ GIOアカデミーでは、一般的に知られている中国事情から、そうだったのか!という奥深い内容まで…
個性あふれる3つのセッションで解説しました。

「企業をとりまく中国の通信事情」
IIJ グローバル事業本部 植木 敏文

IIJ 植木1つ目のセッションは、中国特有の「グレートファイアウォール」や「通信の南北問題」など、ビジネスにとってリスクになる中国の通信事情を解説。中国は、様々な問題を抱えているとはいえ、今後も高い水準の経済成長率を維持すると予想され、その中で日系企業がビジネスを進めるには、現地化への対応がポイントとなることなどをお話ししました。

「爆雲が始まる!!中国クラウド市場を徹底解説」
IIJ グローバル事業本部 袁 航

IIJ 袁2つ目のセッションは、中国クラウド市場にフォーカス。成長を続ける中国市場を支える、5つのエンジンの紹介からはじまりました。現在の中国では、国産クラウドの阿里雲が君臨するほか、米大手のAmazon、Microsoftなどが相次ぎ進出し、クラウド戦国時代とも言われます。その中国クラウド市場にIIJがなぜ注目するのか?プライベートクラウドが持つ様々な課題をどうメリットに変えるのか?といった点をお話ししました。

「中国仮想化プラットフォームサービス開発秘話」
IIJ サービス基盤本部 久保田 悠生

IIJ 久保田3つ目のセッションは、IIJが中国クラウド市場に切り込むために開発した新サービス「IIJ GIO CHINAサービス 仮想化プラットフォームVWシリーズ」 の開発秘話をご紹介。サービス構築時に起きた“4つの事件”の苦労話や、そこから学んだ教訓まで、余すところなくお伝えしました。

セッション後の質問タイムはたくさんの方に発言いただき、大盛況でした。
日本にはない南北問題など中国特有の事情に、まだまだ多くの疑問をお持ちのようです。

本アカデミーだけでは、すべてお答えすることができなかったので、中国クラウドについて、疑問、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
<お問い合わせ先:global-marketing@iij.ad.jp>

さて、次回の「IIJ GIOアカデミー」は2016年7月14日(木)、テーマは「vExpertとMVPが語る!クラウド裏オモテ」です。
皆様には既に当たり前となっているクラウドサービスについて、実際の導入や運用現場レベルでの苦労話や困りごとなど、実際の経験をもとに“本音”を語り合いましょう。ビールと軽食を用意して、皆様のご参加をお待ちしています。

(GIOパートナー事務局 石崎)

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