事例担当の取材日記:日本通運様

カテゴリー: 導入事例   パーマリンク
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こんにちは。事例制作を担当しているプロモーション部 平野栄士(ひらのえいじ)です。
今回の「事例担当の取材日記」は、日本通運株式会社様(以下、日通様)の導入事例をご紹介します。

今回のお客様

お客様名:日本通運株式会社 様
本社所在地:東京

日本を代表する運輸業や、「情報システム」「物流インフラ」「輸送モード」を組み合わせた戦略物流のコンサルタントで有名な日通様。日本をはじめ世界40ヵ国に事業展開し、グローバルワンストップのビジネスソリューションを提供されています。

この事例のここがすごい!

仮想サーバ3,500台とストレージ2PB超の大規模システムを、5年かけてすべてクラウドサービスへ移行・新規開発するという一大プロジェクト

IIJ GIOと他社クラウドサービスとを組み合わせた「マルチクラウド」の事例としても、社内システムのクラウド化を検討されているお客様にぜひご覧いただきたい内容です。

取材メモ

事前調査でクラウドサービスへの全面移行を決断

取材時にまず驚いたのは、日通様の徹底した事前調査です。
オンプレミスとクラウドサービスをどのような比率で利用するのが最も効率的か、徹底的に調査し、次のような結果を得ていらっしゃいました。

  • すべてのシステムをクラウド事業者の提供するサービスへ移行するのが、最もコストパフォーマンスが高い
  • クラウド事業者が提供するサービスは、ユーザ一企業が対応できるレベルをはるかに超えた高い信頼性・可用性・セキュリティを確保している

自社ではなかなか詳細な比較調査ができないというお客様にも、参考になる結果ではないでしょうか。

適材適所のマルチクラウドを選択

移行先のクラウド事業者には、IIJ GIOと他社クラウドサービスの2社が選定されました。
日通様の数あるシステムの中でも、物流事業の根幹をなす国内主要システムの基盤をIIJ GIOに移行されます。その理由を次のようにお話しいただきました。

  • VMwareで構築していたシステムとの親和性が高く移行が非常に容易なこと
  • 日本国内で、東日本・西日本でのDR構成がクラウドサービスで実現できること

この2つは、まさにIIJ GIOの特長とも言えます。

2009年には既にクラウド化を決断

日通情報システム株式会社 代表取締役社長の永瀬様は、「元々、すべてのシステムにクラウドサービスを利用するための準備として、2009年に社内のシステムをプライベートクラウド化した」とおっしゃいます。5年前から既にクラウドサービスへの移行を見据えていた永瀬社長の素晴らしい先見性には、取材現場にいた全員が脱帽してしまいました。

システム全体のプライベートクラウド化は、当時としては実績も少なく大きな話題になりましたが、今では多くの企業で当たり前のように取り入れられています。
今から5年後には、社内で資産を持たず、すべてのシステムをIIJ GIOなどのクラウドサービスで運用することがグローバルスタンダードになっていくのではないかと強く感じます。

世界展開する日通様と同様に、IIJもグローバルスタンダードとなるクラウドを提供していきます。

この事例の詳細は…

システム概要図など詳細情報は、下記URLをぜひご覧ください。

(プロモーション部 平野)

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