クラウドでビジネス課題を解決!IIJ GIOベストプラクティス

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クラウドサービスを活用して、ITシステムが抱える課題を解決したい。
だけど何から手を付けたらいいか分からない……。

そんなお客様にぜひご活用いただきたいのが、本日2014年10月16日にIIJのWebサイトに公開された「IIJ GIOベストプラクティス」です。

IIJ GIOベストプラクティスってなに?

IIJ GIOベストプラクティスは、既に1,000以上のお客様にご利用いただき、2,000を超えるシステムが稼働している高品質なクラウドプラットフォーム IIJ GIOの「利用ガイド」です。

IIJ GIOベストプラクティス開発リーダーの鈴木(左)と堀江(右)

IIJ GIOベストプラクティス開発リーダーの鈴木(左)と堀江(右)

ビジネスを支えるITシステムが抱える課題を、いかにクラウドで解決できるのか。これまでのクラウド構築で培った経験やノウハウ、およびパートナー企業様の持つソリューションを組み合わせて体系化しています。

IIJ GIOベストプラクティスを利用することで、実績のある実装パターンを採用できるので、お客様は安心感の高いクラウド環境を、短期間で構築できます。

IIJ GIOベストプラクティス、どうやって使うの?

IIJ GIOベストプラクティスは、利用シーンに合わせた4つのツールで構成されています。

  • リファレンスアーキテクチャ:IIJ GIOの汎用的な実装パターンを解説
  • デザインパターン:クラウドを構成する技術的な課題を解説
  • 実装ガイド:IIJ GIOを実装する際の手順を解説
  • 検証レポート:実践ガイドの構成を検証

IIJ GIOベストプラクティスの使い方

4つのツールを使い分けることで、経営課題やシステム課題の解決策を必ず見つけることができるでしょう。

リファレンスアーキテクチャでは、構成の概要/メリット、適用可能なシステム、特長と効果、構成サンプルなどを紹介しています。

公開中のリファレンスアーキテクチャ

現状、「M2Mプラットフォーム」「Webビジネスのマーケティング分析」「オンラインゲーム」の3本が公開されています。

オンラインゲームは、スモールスタートや急なアクセス数の増加に対応できる拡張性など、オンラインゲーム基盤に求められる要求に、迅速かつ柔軟、最適なコストで応える仕組みが紹介されています。

Webビジネスのマーケティング分析では、Webサイトの訪問ログを大量に収集・蓄積し、顧客が何に興味を持っているかを分析して、最適なサービスを提供するための仕組みが紹介されています。

M2Mプラットフォームでは、センサーのデータ収集から、収集したデータの活用までの各種ソリューションとIIJ GIOを連携するための様々な活用シーンが紹介されています。

今後、リファレンスアーキテクチャでは、基幹系システムやオフィス環境をクラウドに移行するためのベストプラクティスなどのコンテンツを、順次公開していく予定です。

またデザインパターンでは、解決できる課題、デザインパターンの概要/メリット、対象サービス、システム構成例などを紹介しています。

公開中のデザインパターン

現状、デザインパターンでは、「性能・拡張性」および「可用性」に関する8つのパターンが公開されています。

  • 性能・拡張性
    • サーバクローニング
    • Webサーバのスケールアウト/スケールイン
    • コンテンツアクセラレーションサービスによるコンテンツ配信
    • マルチロードバランサ
    • ioMemory(ioDrive2)を用いたデータベース
  • 可用性
    • Oracle RACによるDBクラスタ
    • 共有ディスク型HAクラスタ
    • 広域負荷分散サービスによるWebサイトの災害対策
リファレンスアーキテクチャやデザインパターンの最新情報は、GIOろぐで詳しく解説・紹介するほか、Twitter(@IIJGIO)Facebookでもお知らしていきます。

実践ガイド、検証レポートに関しても、準備できしだいご案内させていただきます。
ぜひ、IIJ GIOベストプラクティスをクラウド構築にご活用ください!

(IIJ GIOベストプラクティス開発チーム)

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