コンポーネントサービスのサーバラインナップを強化「ベースサーバ VシリーズG2」を追加

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先日発表のとおり、IIJ GIOコンポーネントサービスのラインナップに「ベースサーバ VシリーズG2」を追加し、本日よりサービスを開始しました。新しい「G2」開発の背景をご紹介します。

今回追加したラインナップ

IIJ GIOコンポーネントサービスは、基本の「ベースサーバ」に「ネットワーク」「ストレージ」「データベース」の各アドオンを自由に追加できる、オーダーメイド型のIaaSです。
ベースサーバのOSにはCentOS/RHELとWindowsがあり、今回はこのWindows版に「G2」ラインナップが追加されました。

ベースサーバ VシリーズG2

G2の開発者に聞きました

「G2」の意味は?

“Generation 2″つまり、第2世代を意味します。IIJ GIOは常に先端の技術を取り入れて進化していますが、今回は仮想化基盤の技術的進歩に伴う新技術を採用するなど、次世代と呼ぶにふさわしい変化を遂げました。

IIJ GIO業種別導入比率なぜG2を開発したの?

IIJ GIOのお客様は、8割以上がエンタープライズ利用。今回のG2は、企業内システムにクラウドを活用されるお客様のニーズに応えるべく開発しました。

クラウドの業務利用が進むと何が変わるの?

Web系システムなどでは、サーバを複数台並べて使うスケールアウトが有効です。一方、企業内には単体のサーバでメモリをたくさん消費するシステムが多数あります。クラウドで業務系/基幹系システムを運用するお客様が増え、ハイメモリのニーズが高まっているのです。

具体的にはどう変わったの?

まず、最新のWindows Server 2012 R2に対応しています。
グレードは既存のV10~V80をV10/G2~V240/G2へ拡張。最上位グレードの「V240/G2」では従来のラインナップに比べ、CPUは3倍の最大24 ICU(6core×2相当)、メモリは6倍の最大48GBを搭載しています。もちろん、その他グレードでも飛躍的に性能が向上しました。
また、基本ディスク部分(システム領域:40GBディスク)をバックアップするオプションも追加しました。

最後にちょっと気になる点を

既にIIJ GIOコンポーネントサービスをお使いのお客様への対応は?

従来の環境から新しいG2環境へ簡単に移行できるツールを開発中です。ぜひお気軽にご相談ください。

G2の提供はWindowsサーバだけ?

今後、VシリーズでLinuxの提供も予定しています。これ以外にも、サービス改良のための様々な開発を続行中です。どうぞご期待ください!

開発メンバ

開発ミーティングのひとこま

サービスの詳細は下記ページもぜひご覧ください。

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