vForum2012出展レポート

カテゴリー: VWシリーズ, イベント   パーマリンク
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vForum2012会場プロダクトマーケティング部 GIOマーケティング課の山田です。
2012年11月6日・7日の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京にて開催されたヴイエムウェア主催「vForum2012」に、IIJはゴールドスポンサーとして出展しました。
今回のGIOろぐは、vForum2012でのIIJ喜多のセッションの模様を中心に出展レポートをお届けします。

なぜ、IIJがvForumに?

IIJが今回初めてvForumに出展したのは、GIOろぐでも既にご紹介している「IIJ GIOコンポーネントサービス 仮想化プラットフォーム VWシリーズ(以下、VWシリーズ)」を今年8月にリリースしたのがきっかけです。国内最大級の仮想化・クラウドコンピューティングのカンファレンスイベントにて、VWシリーズを広く知っていただくべく気合を入れて参加しました。

企業が求めるクラウドサービスの次の形態とは?

vForum2012で講演するIIJの喜多2日目午前中のセッションでは、弊社マーケティング本部 プロダクトマーケティング部 GIOビジネス推進課長 喜多が「持たないプライベートクラウドのサービスモデルとケーススタディ」と題して講演。IIJ GIOの概況、最新の市場動向とIIJ GIOのこれまでの実績から導き出したIIJが考えるプライベートクラウドのあり方をVWシリーズの紹介と絡めて熱く語りました。

企業のプライベートクラウド導入の際に障壁となる課題を挙げ、従来型の仮想サーバ単位でのパブリッククラウドと個別要素の多いオンプレミス型のプライベートクラウドの間には、未だ深い溝があると指摘。それを補完する柔軟性と自由度を兼ね備えたクラウドサービスの必要性を訴えました。
(本人曰く「病み上がりでいつもより舌が回らなかった」と悔しがっておりましたが、いつも以上の滑らか&元気プレゼンでした!!)

最新の仮想化ソリューションが一堂に集結!

各セッションとも常に行列を成す盛況ぶりでしたが、特に熱気と活気があふれていたのが「Solution Showcase」です。ヴイエムウェア様とそのエコシステムを構成する50社を超えるパートナー企業が「インフラストラクチャ」「エンドユーザーコンピューティング」「アプリケーションプラットフォーム」の3つのレイヤーに分かれ、新製品や最新ソリューションを紹介・展示しました。

vForum2012会場のIIJブースIIJブースでは、もちろんVWシリーズを中心に、IIJ GIOコンポーネントサービスのご紹介やIIJ GIOライブラリのデモ動画を流してのご説明をしました。また、ヴイエムウェア様のSRMセッションでも紹介されたVWシリーズを基盤としたSRMソリューションの取り組み等もお話しました。

さすがVMwareのイベントとあって仮想化について詳しいお客様が多く、仮想環境のデータバックアップや災害対策について検討されている担当者様が多かった印象でした。

エキサイティングな2日間

初日があいにくの雨だったにも関わらず、2日間で8,000人以上の来場者数だったそうです。1社のカンファレンスイベントでこれほど多くの集客をするイベントもなかなかないのではないでしょうか。初日の夜に「VM Night」と称し、Showcase会場でアルコールと軽食が無料で振舞われたのですが、デプロイされたビール瓶はなんと1,600本もあったと、ある情報筋から聞いております。(実際の写真がないのでイメージです)

あらゆるレイヤーを仮想化し技術革新を加速させるVMwareと、それに期待する市場の高まりを肌で感じた2日間でした。
IIJも「持たないプライベートクラウド」の代名詞であるVWシリーズが、お客様にとってより使いやすいプラットフォームになるよう機能拡張を行なっていきますので、ぜひご期待ください。

(プロダクトマーケティング部 山田)

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