数字でふりかえるIIJ GIOの2012年度第1四半期実績

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こんにちは、はじめまして。プロダクトマーケティング部 GIOマーケティング課の神谷です。
今年度より国際担当となった小川からバトンを受け、このGIOろぐで「数字でふりかえる」シリーズを担当させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

IIJ GIOの2012年度第1四半期実績

先日、2012年度(平成25年3月期)第1四半期の決算発表が行われました。お陰様で、IIJ GIOの販売は引き続き堅調に月額売上・ユーザ数共に伸ばすことができました。私自身としては初めての記事となる今回、良い報告ができてほっとしています。(IIJ GIOの公開実績値は、決算説明資料をご覧ください)

月額の売上高は6月末時点で4億2,000万円/月と昨年度末から5,000万円/月増加し、月額で4億円を超えました。また顧客数は770社と、70社の伸びを示しております。

2012Q1売上と顧客数の推移

2012年度第1四半期 月額売上と顧客数の推移

決算説明資料にもあるとおり、案件数(システム数)としては1,300となっています。顧客数に比べて案件数の増加が多くなっているのは、IIJ GIOの提供を開始して2年を経過し、既存のお客様に新たなシステム用途としてIIJ GIOを活用いただいていることを示しています。

第1四半期の振り返りと今後

前述のとおり、昨年度末から70社、5,000万円の増加というペースはこれまでの成長(昨年度1年間で400社、2億5,000万円/月額の増加)と比べ、特に社数に関しては少し控えめに映るかもしれません。

その要因の1つには、IIJ GIOを社内システムで利用いただくケースも増え、以前と比べて検討・導入に時間を要するようになってきた、ということがあげられます。これはIIJ GIOがより企業のITシステムにとって現実的な選択肢となってきていることを示しています。また、一度ご利用いただければ、長期的な利用を、利用範囲の拡大も含めて期待できるため、そういった意味では良い傾向であると認識しております。

2012年度に関しては、昨年度から引き続きソーシャルを中心としたエンターテインメント基盤での実績を積み重ねると共に、「持たないプライベートクラウド」としてエンタープライズ用途の需要拡大に力を入れており、それぞれの市場向けに7月以降多くのメニュー拡充を行っております。

パートナー各社様との協業推進も含め、取り組み結果が次回以降の実績に徐々に反映されてくることかと思いますので、楽しみにお待ちください。

今後次第にクラウドサービスの用途が変化し、新たなお客様のニーズも生まれる想定です。これまでどおり安心してご利用いただけるよう運用レベルの維持・向上を図りつつ、新たなニーズに柔軟に迅速に対応できるよう、サービス拡充に取り組んでいきたいと思います。

今後ともIIJ GIOをよろしくお願いいたします。

(プロダクトマーケティング部 神谷)

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