ソーシャルアプリ向けクラウドを更に強化!

カテゴリー: サービス情報, ソーシャルアプリ   パーマリンク
このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。プロダクトマーケティング部の近藤です。好評だった前回の記事GREE Platform Conference 2012 出展レポートに続き、気合を入れて書かせていただきます!

さて、今回は本日発表した「IIJ GIOソーシャルアプリ支援ソリューション」についてご紹介します。

これまでも「IIJ GIOソーシャルアプリスタートアッププラン」(2ヵ月間無償)という名称でSAP事業者様を支援してきましたが、市場の変化や機能の拡充に合わせて名称を変更いたしました。今回、拡充した内容は下記のとおりです。

よりハイスペックな仮想サーバの登場!

これまでは、8コア16GBメモリが最大スペックでしたが、更に上位の品目として、12コア 24GBメモリの仮想サーバ(V240)を追加しました。ソーシャルアプリのインフラとして要望の多かったハイスペックサーバを加えることで、より選択の幅が広がりました。

仮想サーバのラインナップ

専用サーバと同等以上のIO性能を持つ高速ディスクオプションの登場!

「高いIO性能が必要だが、専用サーバでは耐障害性の面でも懸念が残る」というお客様に朗報です!仮想サーバのオプションでありながら、専用サーバと同等、もしくはそれ以上のIO性能を発揮するディスクオプションを提供いたします。その名も「UHS250GB」。ウルトラハイスピードの略です。

通常、パブリッククラウドで利用するディスクオプションは複数のお客様で共有利用します。そのため、IO性能においても他のお客様の影響を受けてしまいます。UHS250GBはディスク共有型ではなく「ディスク占有型」として提供することで、性能のバラつきを抑え、高いIO性能を維持します。UHS250GBを利用することにより、仮想サーバの迅速性・柔軟性と専用サーバの性能・安定性など、両方のメリットを享受できます。

ついに登場!Fusion-io社 ioDrive搭載サーバ!

ゲーム業界や高負荷システムで注目を集めている半導体ストレージ(米国Fusion-io社のioDrive)をIIJ GIOでもラインナップに加えました。IIJ GIOが採用しているioDriveは「ioDrive DUO(SLC)」と呼ばれる製品で、非常に高性能なストレージです。弊社のベンチマークでは、通常の専用サーバと比較して数10倍のIO性能を発揮しています。

専用サーバには、ioDrive搭載モデルの「Z240FI」(12コア、144GBメモリ)の他に、通常の専用サーバ「Z240」(12コア、48GBメモリ)があります。高速ディスクオプションUHS250GBと合わせて、データベースに最適化したラインナップでより使いやすいクラウドサービスとなりました!

高速ディスクオプションの性能比較

MSPとのパートナーシップで運用をアウトソース!

IIJは新たに、ソーシャルアプリのシステム運用に特化したMSP(Management Services Provider)6社とパートナーシップを結びました。お客様の要件に合うMSPとIIJ GIOを組み合わせて提供しますので、柔軟性も抜群。「サーバが増えてアプリ開発に注力できない」「スピーディに対応できる運用体制が欲しい」という声にお応えします。

IIJのMSPパートナー

引き続き、ソーシャルアプリのスタートアップを支援します

名称は変わっても、新規アプリのスタートアップはしっかりと支援させていただきます。開発期間やアプリリリース直後など、最大2ヵ月間はIIJ GIOを無償で提供いたします。新規アプリを検討中のお客様は、ぜひお問い合わせください。

イベント出展のお知らせ

今年も東京ゲームショウに出展いたします。IIJ GIOソーシャルアプリ支援ソリューションの他、グローバル展開に最適なIIJ GIO USの展示も行います。また、8月に開催されるGREE Platform Summer Conference 2012にも出展しますので、ご参加の方はぜひIIJブースへお立ち寄りください!

今後とも、IIJ GIOをよろしくお願いします。

(プロダクトマーケティング部 近藤)

コメントは受け付けていません。