IIJ GIOのWindows Server 2012への取り組みを発表

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※2012/10/17追記:Windows Server 2012クラウド無償パイロットサービス」で、2012年10月末より正式リリース版を利用できるようになりました(従来のパイロットサービスはRC版です)。お申し込み受付中です。

Windows Server Cloud Day 2012にて講演する弊社立久井2012年5月31日、東京お台場のホテル日航東京で開催された「Windows Server Cloud Day 2012」にて、弊社プラットフォーム本部長 立久井が講演しました。

イベントの注目度が非常に高く、来場者が800人を超えるほどでした。異例のキャンセル待ちが出るほどの熱気のなか、IIJ GIOのWindows Server 2012への対応について発表しました。

ポイントは3つ。

(1)秋に予定されているマイクロソフト様からの正式版のリリース後、IIJでは、IIJ GIOコンポーネントサービスでご利用いただけるOSの1つとして、速やかにWindows Server 2012対応サービスを提供開始します。

(2)IIJは、国内のクラウド事業者としては唯一、Windows Server 2012の早期検証プログラム(TAP)に参加しており、開発ビルドを用いたIIJ GIO上でのサービス開発の検証を先行して進めながら、検証結果をマイクロソフト様にフィードバックしています。
この活動を通じて獲得した技術を生かし、企業業務システムに欠かせない信頼性をもったWindowsクラウドサービスを、業界に先駆けて提供します。

IIJ GIOのWindows Server 2012に対する取り組みのスライド

(3) 2012年5月31日より、「Windows Server 2012クラウド無償パイロットサービス」のお申し込み受け付けを開始しました。IIJ GIOのクラウド設備で稼働するWindows Server 2012の仮想サーバサービスをご利用いただけます。現時点では国内唯一のWindows Server 2012のクラウドサービスであり、ソフトウエアの検証やWindows Server 2012の最新機能を手軽に試していただくのに最適です。無償で最大100名様までご利用いただけますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

Windows Server 2012クラウド無償パイロットサービス

IIJ GIOは多くの企業様に導入いただき、2010年度から2011年度の2年間で年間売上は5倍に成長。IIJ GIOのWindowsサービスを使った企業業務システムとしての導入数も大きく拡大しました。導入件数の拡大だけでなく、導入後にシステム規模を拡張いただくケースが非常に目立ってきています。検証利用から本番導入への流れも顕著になってきました。
VPNや閉域網といったクローズドなネットワークサービスによって接続し、アセットレスで占有型のリソースプールを利用することもできる、「持たないプライベートクラウド」がIIJ GIOの大きな特長の1つですが、今回のWindows Server 2012対応サービスを含めた企業業務システム向けのクラウドサービスを、今後更に充実させていきます。ご期待ください。

(プロダクトマーケティング部 荻久保)

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