フクオカRubyフォーラム2012参加レポート

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福岡Rubyビジネス拠点推進会議(F-Ruby)主催「フクオカRubyフォーラム2012」及び、IIJ共催「[Ruby×クラウド]ビジネスセミナー」が2012年2月23日、24日に福岡市で開催されました。

フクオカRubyフォーラム2012

フクオカRubyフォーラム2012では、福岡県の小川知事による開会の挨拶、フクオカRuby大賞の表彰式、Engine Yard, Inc. 最高経営責任者 John Dillon氏とVMware, Inc. 元最高技術責任者 Derek Collison氏による基調講演が行われました。

福岡Rubyビジネス拠点推進会議(F-Ruby)では、Rubyを活用したビジネス促進や世界に向けた福岡の拠点性発信、世界へのRuby普及促進等を図っていくため、Rubyによる優れた取り組みを表彰する「フクオカRuby大賞」を実施しています。今年は4回目となり、日本だけではなく世界中から応募があり、過去最大の作品数となりました。
世界中からRubyの重要な関係者が集まり、会場は期待と興奮が渦巻いた熱気のある状況でスタートしました。

MOGOK(モゴック)がフクオカRuby大賞 優秀賞受賞

2016/06/30追記:IIJ GIO MOGOKサービスは、新規お申し込み受付を終了いたしました。

MOGOKが優秀賞を受賞「フクオカRuby大賞」には、IIJもRuby PaaS「MOGOK」で応募していました。厳正な審査の結果、優秀賞を受賞することができました。

まつもとゆきひろ氏がトロフィーを授与Rubyのパパこと、まつもとゆきひろ氏からトロフィーの授与がありました。
自らが関わっているサービスが評価されたことに感激しました。ご評価いただいたF-Ruby評議員の皆様に、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

受賞作品プレゼンテーションその後、10分間の受賞作品プレゼンテーションが開催され、会場に集まった300名のRuby関係者に向けてMOGOKの紹介をさせていただきました。

IIJ共催[Ruby×クラウド]ビジネスセミナー

2日目はF-RubyとIIJ共催の[Ruby×クラウド]ビジネスセミナーで、パネルディスカッションやフクオカRuby大賞受賞者によるプレゼンテーションやデモが行われました。

国境なきパネルディスカッション

パネルディスカッションの模様特筆すべきはパネルディスカッションです。パネラーにはまつもとゆきひろ氏、Engine Yard, Inc. 最高経営責任者 John Dillon氏、VMware, Inc. 元最高技術責任者 Derek Collison氏が参加。@ITでRails Hubを連載する西村賢副編集長にモデレータをしていただきました。

過去最高の参加者このメンバーに加えてIIJからは、Ruby アソシエーション評議員でもあるサービス本部プラットフォームサービス部長の立久井正和が参加しました。
豪華な顔ぶれに、F-Ruby内で行われるイベントでは過去最大の参加者が集まり、会場は満員御礼となりました。

まつもとゆきひろ氏とIIJ立久井パネルディスカッションで立久井は、海外ベンダーとの差別化戦略と国内企業に最適なサービス展開について経験に基づいた発言をし、参加者だけではなくJohn Dillon氏、Derek Collison氏の両氏もメモを取っていました。

優秀賞 MOGOK その価値は

MOGOKのプレゼンテーション風景パネルディスカッション終了後、受賞者によるプレゼンテーションが開催されました。私も司会役からプレゼンターへと変わってMOGOKのプレゼンテーションを行いました。
いつもは10分以内で紹介することが多く、実際のMOGOKのWeb画面の操作など見せられないことが多かったのですが、今回は30分の時間があったため、MOGOKを使ってサーバのデプロイ、DBのバックアップなどがWeb画面からできることを十分に伝えることができました。

福岡でのセミナーは海外からの参加者や、質問や参加者間の交流に積極的な方が多く、Ruby PaaSという国境のないサービスを展開して行くうえで、私自身にも刺激になる内容でした。
最後になりますが、フクオカRuby大賞 優秀賞受賞と共催セミナーへのご協力に感謝いたします。

(マーケティング本部 企画部 粟津)

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