数字でふりかえるIIJ GIOの2011年度第2四半期実績

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こんにちは。GIOマーケティング部長の小川です。

先日、2011年度(平成24年3月期)第2四半期の決算発表がありましたので、今年7月~9月のIIJ GIOの推移についてご報告したいと思います。(IIJ GIOの公開実績値は、決算説明資料をご覧ください)

IIJ GIOの2011年度第2四半期実績

さて、前回のご報告では2011年6月末時点でユーザー数が400、月額売上が1億8000万円/月ということでしたが、今回はユーザー数が550、月額売上が2億5000万円/月となっております。

月額売上高:25,000万円/月

ユーザー:550社

(2011年9月末時点)

月額売上の推移

2011年度第2四半期 月額売上の推移

昨年度末から第1四半期の変化では、顧客数が100社の増加、売上が6,000万円/月の増加でしたが、今回は顧客数が150社、売上が7,000万円/月増加いたしました。

顧客数の推移

2011年度第2四半期 顧客数の推移

前回のお客様1社あたりの平均ご利用料は45万円/社・月でしたが、今回は約45.5万円/社・月と微増しております。

お客様1社あたりの平均月額売上高:45.5万円/月

第2四半期の振り返り

引き続きエンタープライズ需要及びソーシャルアプリの大規模需要が旺盛のため、第2四半期も順調に売上・顧客数共に伸ばすことができました。特に情報システム部門の方々がプライベート接続(閉域網経由でプライベートIPアドレス空間の持ち込み)で自社とIIJ GIOを接続し、社内のマシンルーム替わりにIIJ GIOのクラウドリソースを活用されることが当たり前のようになってきています。

ちょうど1年前の2010年度下期には、企業の情報システム部門の方々の試験利用による検証(及び予算化)が活発でした。2011年度は完全に本番利用としてIIJ GIOをご活用いただいています。案件の傾向も、1年前は他のパブリッククラウドとのコンペが主でしたが(試験利用のため、インターネット経由で利用してもよいという事情もあったのでしょうか?)、今はオンプレミスのプライベートクラウドとの比較がメインになってきています。

IIJ GIOはNISTのクラウド定義よりもずっと前の2000年から提供しているリソースオンデマンドサービスの流れを汲んでいますので、パブリッククラウドの定義もプライベートクラウドの定義も超えて、お客様が利用されたい環境を実現することに重きを置いております。そのため、「クラウド」という言葉を聞いたときに「パブリッククラウド」を想起される方には「自社マシンルーム替わりに使えるパブリッククラウド」ということができますし、「プライベートクラウド」を想起される方には「持たざるプライベートクラウド」ということもできるサービスとなっております。

いずれにしましても、利用されたい環境の実現によるマーケットカバレッジの広さがお客様に支持されている理由であると考えております。今後は、プライベートクラウドで(パブリック)クラウドのメリットを十分に享受されていないお客様にもIIJ GIOをご活用いただけるよう、サービスに磨きをかけていきたいと思います。

今後ともIIJ GIOを宜しくお願いいたします。

(GIOマーケティング部 小川)

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