第8回 IT経営改革フォーラム

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大阪に来ました。2011年9月16日の金曜日です。最近週末は、西日本に来ています。本当は違いますが、週末に西に向かう交通機関に乗ると故郷に帰るような気持ちになります。習慣ってすぐそうなるものなのでしょうか。。さて、新大阪駅から目指すは大阪商工会議所。商人(あきんど)の街の中枢とも言える場所です。HISCO主催の「第8回 IT経営改革フォーラム」に参加する為です。

ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合

HISCOは、ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合の略称で、設立も昭和59年と歴史ある団体です。限りなき発展と技術的進歩を遂げるソフトウェア業界の中で、強力なバックアップ体制を提供することをテーマにしているようです。このフォーラムでの開会のご挨拶では、大阪の地で盛り上げて行こうという力強いメッセージを出されていました。

Rubyビジネス推進協議会の設立

今回のトピックスですが、HISCOによる「Rubyビジネス推進協議会の設立」発表です。地域とRuby振興としての関わりは、島根・松江、福岡が有名ですが、大阪の地でも活動を強化するための推進機関となりそうです。HISCO小幡理事長から、力強いコミットメントがありました。もうすぐに「やっぱりRubyが好っきやねん。」となることと思えます。しかしRubyの広がりは留まるところを知りませんね。

まつもとゆきひろさんと

また、このフォーラムでは、まつもとゆきひろさんと、弊社執行役員 マーケティング本部長 松本光吉が共に特別講演枠でご招待されています。社内では、Wまつもと記念セミナーと呼んでいました。まつもとゆきひろさんは「Ruby – 最近の話題と将来展望」、弊社松本は「クラウド基盤の効用について」のテーマで、それぞれ1時間のプレゼンテーションを行いました。

まつもとゆきひろさんの話は、150人程の聴衆を完全に引き付けました。今までのRuby、これからのRubyについて、御自身の体感的ヒストリーとRubyが普及していくステップとを時系列的に説明されていました。いつも思うのですが、まつもとさんのプレゼンは何か暖かく、自分も頑張らなくちゃと思うのでした。まつもとさんは、Ruby第2の節目の年として2011年を捉えているようで、各社PaaSが勃興していることなど引き合いに出し、これからよりエキサイティングになってくるだろう近未来を示唆していました。ますます楽しみですね。

(マーケティング本部 企画部 清水 博)

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