RubyWorld Conference 2011に初参加しました<其の参>

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前々回の記事前回の記事の続きです)

IIJのセッション開始

オープニングセレモニーの後は、17セッションの講演プログラムが組まれています。講演者は、プログラム検討委員会において選定されます。まだ開会の興奮冷めやらない午後一番に、弊社藤原のセッションが組まれました。そのテーマは、本邦初公開の『「日本のRuby PaaS」立ち上げまでの道のり』です。

IIJでは、Ruby on Railsが世に出る以前から、ネットワーク管理やシステム管理ソフトウェアの開発にRubyを使ってきました。また、IIJ GIOの管理システムも、約1/3がRubyで書かれています。そんな過去からの積み重ねがあって、いよいよ今年、Ruby PaaS開発に着手したのです。

IIJのセッション会場にて

藤原の講演には200人程びっしりと詰め掛けていただき、これほど集中して聞いてくださる熱気ある聴衆の方々に囲まれたプレゼンテーションもここ数年感じたことの無いようなものでした。藤原も普段の性格通り、穏やかに謙虚なトークで進めていましたが、技術的なこだわりが必要な個所には常にしっかりした自信を持って答えていたことは、改めてマーケティングチームをも奮い立たせるものでした。

多くの質問とTweet

講演後の質問も10問近くいただき、技術者同士での白熱した対話が続きました。
この模様は、会場ライブ中継で同時に配信されていましたが、そちらも多くの方がご覧になっていたようで、このような数多くのTweetが発信されました。

「国産のRuby PaaSが遂に登場」
「わくわくする」
「日本人が安心して使えるRuby PaaS」
「ぜひとも使ってみたい!」
「IIJ頑張れ」

1日当たりで、IIJに関してつぶやかれた最多記録になりました。Tweetしてくださった皆様、ありがとうございました。関係者には大きな励みになりました。

開発のリーダーである藤原の次回説明の予定は、「2011年11月19日(土)~20日(日)オープンソースカンファレンス2011 Tokyo/Fall @ 明星大学 28号館」です。正式に決まりましたら、ご案内させていただきます。是非、最新の製品動向と、IIJブースでの開発エンジニアとの交流をお楽しみいただきたいと思います。

レセプション会場にて

初めての参加でしたが、皆様にサポートをいただき無事日程を終了出来ました。松江データセンターパークでのイベント参加スタッフも合わせて大勢での参加でした。普段ゆっくり話すことが出来ないメンバーとも、いろいろ語ることも出来てとても有用なものでした。写真は、溝口善兵衛 島根県知事とレセプションでの一コマです。
メンバーは、はしゃぎ過ぎな感じでヒヤヒヤしましたが、「元気があって楽しそうでいいですね」とおっしゃる方もいらして、IIJらしく若々しくていいかなと思ったりしました。また来年も、皆様とお会いできることを楽しみにしています。

(マーケティング本部 企画部 清水 博)

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