RubyWorld Conference 2011に初参加しました<其の弐>

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前回の記事の続きです)

台風一過

もう予定調和的ですが、あれだけ猛威を振るった大型台風も日本海へ抜け去り、風が少し強いものの抜けるような青空で、いつもながらの出雲の地の男前の雲たちが空一面に舞っています。

台風一過
会場となった島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」には、オープニングを前に大勢の方が続々と集まってきています。

オープニングセレモニー

会場入り口RubyWorld Conference 2011(以降、RWC)は、2011年9月5日(月)10:00に開会しました。開会挨拶では、まつもとゆきひろ委員長、溝口善兵衛 島根県知事、松浦正敬 松江市長がオープニングを宣言され、経済産業省の高橋淳様が、記念講演『IT融合による新たな産業の創出について』をされました。
ルビー言語のチーフデザイナー、政府、地方自治体が密に連携することもとても珍しいことと思われます。そして、基調講演として、Rubyアソシエーション理事長のまつもとゆきひろさんによる『エンタープライズRuby~新たな段階へ』です。

どのスピーチも高いレベルなので、ここで簡単にサマリすることなど出来ませんが、今年度のテーマ「Rubyのエコシステム(生態系)~ Rubyが創るビジネス、輝く未来 ~」ということで、Rubyに関わる開発者・技術者、Rubyで開発されたシステムを利用するエンドユーザ、コミュニティなど、Rubyに関わる様々な人々に向けた情報発信に取り組む方針を示しています。そして、テクノロジーのみならず、ビジネス、特にエンタープライズビジネスでの利活用の方向性も強化されています。RWCは2日間の開催ですが、初日はTechnology Day、2日目はBusiness Dayに設定されているのも、研究レベルから実用化までと大きな広がりを体現しているものと言えます。

ランチセッション

ランチボックス会場のくにびきメッセは、大きな川に面しています。大橋川と呼ばれ、宍道湖から島根県松江市の市街地を横切って中海へと流れ込み、満々と水をたたえてゆったりとした一級河川です。とても心地良い場所なのですが、近所にレストランや、コンビニエンスストアはありません。出展を決定し事務局の方と打ち合わせさせていただく中で、軽食ランチをスポンサーし、ご参加の方々には食べながら聞いていただける、IIJのPRタイムにすることになりました。ということで、200個程の軽食サンドイッチを準備致しました。

ランチボックス松江といえば和菓子。和菓子購買量は日本一で、全国平均の1.5倍らしいです。京都、金沢と並ぶ三大古都で、日本三大菓子処です。おいしいのはもちろん、見た目にも美しく、長い文化的な蓄積を感じるような眺めているだけでも素敵な造形美があります。お願いしたサンドイッチもまさにその松江の地ならではと感じるもので、小さい箱に、もうこれ以上入れない位で、栄養バランスを考慮してくれたと思われる野菜が散りばめられていました。

2日間とも行われたランチセッションは、多くの方に参加していただきました。皆様方の御来場に御礼を申し上げます。(次回に続きます)

(マーケティング本部 企画部 清水 博)

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