連載:第2回 短納期・低リスクにクラウドへ移行。Windows2000も安心

カテゴリー: Windowsサーバ, サービス情報   パーマリンク
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前回の記事の続きです)

国内で出荷されるサーバのうち、8割がWindowsとも言われています。

多くのお客様はまだWindows2003サーバを利用されていますし、サポートが終了したWindows2000サーバでさえ、10%ものお客様が継続して利用されているのが実態です。
IIJ GIO Cloud Migration Factory for Windowsでは、そういったお客様にも安心してクラウドを利用していただくための工場を準備しています。

工場の中では、お客様のシステム環境アセスメントから、移行手段の確定、お見積りまでを無償で行い、その後実際にクラウドへ移行し、IIJ GIOのオペレーションセンターで提供する運用管理までを一貫したプロセスで提供しています。

本来、お客様のアプリケーションの中身を解析しOSやアプリのバージョンの整合性を保ちながらクラウド上の仮想サーバ環境に移行するには、様々な検証作業が必要になり時間もかかります。
そのため、本工場では、専用の移行ツールを開発し、お客様のサーバの実行イメージをそのまま仮想化し、サーバの中身を変更しないままIIJ GIOの仮想サーバに移行するプロセスを用意しています。
これによって最新のハードウェアでは動作しないWindows2000サーバでもクラウドへの移行が可能となりました。

専用の移行ツールで、安全・簡単にシステムを移行します

さらに、セキュリティ対策についても最新のWindows2008の機能を活用することで、サポート期間が終了したWindows2000の脆弱性を仮想パッチで守ることができます。
インターネットからの脅威をガードするMicrosoft Fore Front Threat Management G/WをIIJ GIOの上でサービス提供していますので、高度なセキュリティを手軽に導入することができます。

お客様の導入メリットをまとめると、

  • サーバイメージ移行の技術で、短期間にリスクを抑えて移行できる
  • サポートの終了したWindows2000も安全に移行できる

といった点を挙げることができます。

次回は、お客様が購入済みのソフトウエアライセンスを無駄にしない方法についてお話ししたいと思います。

(マーケティング本部 企画部 荻久保)

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