お知らせ:この記事の最後に、ノベルティプレゼントのご案内があります。

みなさんはじめまして、市場開発部 堀見です。

2012年4月18日のサイボウズ パートナーミーティングにて、CYBOZU AWARD 2012の授賞式が行われ、IIJは「クラウドパートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞させていただきました。

CYBOZU AWARD 2012授賞式

CYBOZU AWARD 2012受賞企業の皆様と

CYBOZU AWARDとは!?

青野社長と弊社松本

堅く握手を交わすサイボウズ青野社長(左)と弊社執行役員 松本(右)

年1回開催されるサイボウズ パートナーミーティングでは、その年度に顕著な実績をあげたパートナーをCYBOZU AWARDとして発表されています。「クラウドパートナー・オブ・ザ・イヤー」はその中のひとつで、昨年のCYBOZU AWARD 2011よりできた賞です。IIJは2年連続で受賞させていただきました。

IIJでは、クラウドサービス「IIJ GIO」がスタートして間もなく「IIJ GIOサイボウズ ガルーン SaaS」を開始。10年以上の運用実績のある信頼性の高いインフラを用いてサービスをスタートさせました。
当初、大規模のお客様は自社構築を選択され、SaaSは検討の土俵に上がることも多くありませんでした。今では大規模のお客様からも検討の初期段階からお声がかかるようになり、1,000ユーザを超える大規模エンタープライズのお客様の利用も増えてきました。
手前味噌ながら今回の受賞は、機能追加やスペックの向上など、絶えずサービスを進化させてきたエンジニアや、こつこつと導入実績を積み上げてきた営業の頑張りをお客様にご評価いただいた結果だと自負しております。

決意

2年連続CYBOZU AWARD クラウドパートナー・オブ・ザ・イヤーを受賞することができたのも、ひとえに「IIJ GIOサイボウズ ガルーン SaaS」をご利用のお客様ならびにパートナーの皆様のおかげです。これからもサービスを進化させ、より良いサービスを提供していきますのでよろしくお願いいたします。その結果として、3年連続受賞につながれば本当に嬉しいです。

受賞を記念して、GIOろぐをご覧のお客様にIIJ GIOサイボウズ ガルーン SaaSのノベルティをプレゼントいたします。数量限定になりますが、IIJ担当営業に「GIOろぐ見た!」と声をお掛けください。

(マーケティング本部 市場開発部 堀見)

皆さん初めまして。IIJイノベーションインスティテュート(IIJ-II)の浅羽です。2012年4月5日にプレスリリースにてご案内したとおり、この度、新しい会社を作りました。株式会社ストラトスフィアという名前で、株式会社ACCESSと株式会社インターネットイニシアティブが50%ずつ出資して作った会社です。私が代表取締役社長を務めさせていただいております。

この会社の事業目的は、クラウド上での仮想ネットワークの構築と運用をソフトウェアにより自動化するSDN (Software Defined Network)というコンセプトを具現化するソフトウェア群を研究開発することです。

仮想化ソフトウェアを導入することで、1台の物理サーバを何台もの仮想サーバ群に論理的に分割して多くのユーザで共用利用することは既に当たり前のように行われています。クラウド環境では、それらの仮想サーバをネットワークでつないでユーザごとに個別の情報システムを組み上げることになるのですが、その際、ユーザごとに論理的に分割された論理ネットワーク上に、それぞれのユーザの仮想サーバを接続する必要があります。これを実現するためには、従来はイーサネットをVLANで論理的に分割し、異なるユーザに異なるVLANを割り当てることにより実現していました。

しかし従来の方法では、VLAN数に上限があったり、異なる物理サーバ間で仮想サーバをマイグレーションするような時に、論理ネットワークが追随できなかったりなど、多くの技術的な制約や物理的なネットワーク構成による制約を超えることができず、本当に柔軟なネットワークシステムの構築/運用ができない状況でした。

SDNが実現すると、物理的なネットワークインフラの制約を超えて、柔軟に仮想ネットワークを構築することが可能となります。そして、SDNをIaaSと連動させれば、GUI上で仮想サーバや仮想ネットワークの構成図を描くだけで、それをワンクリックで物理インフラ上に瞬時に展開することなどもできるようになります。SDN技術は、まさに次世代クラウド環境を実現するためのキーテクノロジーと言っても過言ではありません。

このSDNを中心としたクラウド基盤の研究開発を主導するのは、石黒 邦宏 副社長です。石黒はACCESS社のCTOでもあり、ZebOSの開発者として世界的にも有名な技術者です。石黒の元に、ACCESSとIIJの若手精鋭たちを結集して素早くプロダクトを世に出し、皆さんに使っていただきながら、SDNを始めとする次世代クラウド技術を牽引していく所存です。2012年5月には国内クラウド事業者数社を対象にβバージョンのソフトウェアを提供し、導入に向けての評価を行っていただく予定です。

株式会社ストラトスフィアのメンバー写真

東京・神保町のストラトスフィア社オフィスにて

ところで、ストラトスフィア(= Stratosphere)という社名はちょっと変わった名前なのですが、どういう意味だかお解りになりますか?ストラトスフィアとは、英語で成層圏を意味する言葉です。成層圏とは、雲(クラウド)が沢山あって、気象的には不安定な対流圏よりも上層に位置する安定した層であることから、「クラウド全体を包括して安定・発展させるための技術を提供するぜ」という使命感と、「クラウドを超えた上を目指すぜ」という意気込みとを表現しています。

名前に負けないよう、社員一丸となって頑張ってまいりますので何卒宜しくお願い致します。

(株式会社ストラトスフィア 兼 株式会社IIJイノベーションインスティテュート 浅羽 登志也)

前回の記事の続きです)

クラウドとの親和性

さて、IIJ広域負荷分散サービスがどんなものかが分かったところで、このブログは「GIOろぐ」です。IIJ GIOとどんな組み合わせができるのかを構成例を交えてご紹介します。
IIJ広域負荷分散サービスはサーバ(サイト)が自社構築(オンプレミス)でもクラウド(IIJ GIOや他社のクラウド)でも問題なく利用できますので、一般的な組み合わせはこんな感じです。

DRサイト構成

DRサイト構成

メインサイトにオンプレミス、DRサイトにクラウドを組み合わせた例

昨今のBCPやDRといったキーワードで連想される構成パターンです。
DRサイト側にIIJ GIOを利用した構成とすることで、新たな設備を「所有する」のではなくDRサイトを「利用」できます。
IIJ GIOコンポーネントサービスならオンプレミスに近い構成がDRサイトに構築できますし、IIJ GIOホスティングパッケージサービスなら迅速かつリーズナブルなDRサイトが構築できます。

マルチクラウド構成

上記のDRサイトの応用として、IIJ GIOに万が一の障害があった場合のリスク対策として、別のクラウドサービスでDRサイトを契約しておきたいなんていうわがままな要望も、IIJ広域負荷分散サービスを使うことで簡単に実現できます。

IIJ広域負荷分散サービスではCNAMEのレコード登録に対応しているので、IIJ GIOと他社クラウドとの併用もバッチリです。

マルチクラウド構成

メインサイトにIIJ GIO、DRサイトに他社クラウドを組み合わせたマルチクラウド構成

また、複数のクラウドベンダーからリソースを調達し、システムリソースに合わせて負荷の分散を図る構成もできたりします。こういった点は「所有」ではなく「利用」することができるクラウドならではの発想だと思います。

マルチクラウド・マルチベンダー

複数のクラウドベンダーのリソースに負荷分散

事例(1):IIJ GIOホスティングパッケージサービスによるキャンペーンサイト構成

ここからは、実事例をベースとした構成イメージや使い方をご紹介します。

IIJ GIOホスティングパッケージサービスの「日割り課金」「即時利用開始」「クローン機能」の長所とIIJ広域負荷分散サービスの「冗長化」「負荷分散機能」を活かした構成です。

事例1システム構成

IIJ GIOホスティングパッケージサービスを利用したキャンペーンサイト構成例

一見なんてことない構成なのですが、キャンペーンサイトのように、

  • 一定期間だけ利用したい
  • アクセス数の予測ができない(多いかもしれないし、まったく来ないかもしれない)

といった要望に対して柔軟に対応できる構成となっています。

1時間以内でのサーバ増設・削減、日割での課金調整ができますので、アクセス状況や利用時期に合わせて最適な台数で管理することができます。繁忙期と閑散期で適切なリソースを必要なだけ利用することができ、「平日は少ないけど、土日は集中するから増設」なんてことも可能です。

繁忙期と閑散期

必要なリソースを必要なだけ契約

また、この構成だと、Webサーバ1台当たりの処理性能(どのくらいアクセスをさばけるか?)を設計すればアクセス数に合わせて台数を増やすだけですので、アクセス負荷が大きい時にパラメータチューニング→テスト→構成変更という工程そのものをなくすことができます。
サーバの知識のあまりないホームページ担当やキャンペーンサイト担当の方でもお手軽に「Webサーバの増設(削減)作業」ができてしまいます。

さらに、この構成では副次的なメリットとして、IIJ GIOホスティングパッケージサービスの制約を一部クリアできます。IIJ GIOホスティングパッケージサービスでWebサーバを複数台配置してFW/LBを付けて…と構成を組んでみると、インターネット接続の性能がFW/LBの性能(MAX:100Mbps)に依存してしまいます。

<注意>もちろんFW/LBを複数契約することでトータル100Mbps以上出すこともできますが、FW/LBの台数分コストがかかるため採用しづらい構成になります。

事例1_FW/LB利用の例

IIJ GIOホスティングパッケージサービスのFW/LBありの場合、インターネット接続の性能=FW/LBの帯域上限となる

「キャンペーンだし、アクセス集中など考えるとやっぱり100Mbps以上出したい」なんて要望を手軽に実現するために、FW/LBの替わりにIIJ広域負荷分散サービスによる負荷分散構成を作ることで、キャンペーンサイトのインターネット接続性能を100Mbps以上にすることが可能です。

事例1_負荷分散サービスの利用例

IIJ広域負荷分散サービスでLBを代替すれば、インターネット接続の性能=サーバの帯域上限×台数に

サーバ自体は単体で最大で200Mbpsのトラフィックを出すことができます。
オプションメニューをあえて外すことで
インターネット接続=サーバの出せるトラフィック×台数
というパフォーマンス設計を考えることができます。

もちろん、Webサーバが直接インターネットにさらされてしまうので、サーバ側にFWの設定をすることを忘れずに。
各サーバにFWの設定が面倒という問題もクローニング機能でコピーしますので、構築・設定は実質1台で済みます。

事例(2):アプリケーションサーバのAPIを簡易的に冗長化

Webサイト閲覧不可を防止するだけでなく、システム間連携のAPIの冗長化にもIIJ広域負荷分散サービスを利用できるといった事例です。

<注意>
この内容は実際に使用例がありますが必ずどの構成でもできるというものではありません。「こんなやり方もあるんだね」という温かい目で読んでください。

既にIIJ GIOホスティングパッケージサービスとIIJ広域負荷分散サービスでWebサイトを構築されているお客様が、アプリケーションサーバのAPIで他社システムからデータを受け取っていた構成があります。IIJ GIO内のAPIには、FQDNベースでデータをPOSTしていました。
※FQDN:Fully Qualified Domain Name。ドメイン名、サブドメイン名、ホスト名をすべて記述する形式のこと

変更前の構成

事例2_構成変更前

変更前の構成では、アプリケーションサーバのAPIは冗長化されていない

APIがダウンすると情報を受け取れないためになんとか冗長化したいということになりましたが、APIだけのために今更LBを入れるのも大変ですし、VIP(Virtual IPアドレス:仮想IPアドレス)を使ってHA(High Availability:高可用性)な構成に変更する手間も時間もないという時に、IIJ広域負荷分散サービスを使ってこんな解決をしました。

解決策(変更後の構成)

事例2_解決策

IIJ広域負荷分散サービスのFQDN設定を利用して、APIを冗長化

元々、FQDNベースでデータをポストしていたことから以下の流れで構成を追加しました。

  1. FQDNをIIJ広域負荷分散サービスで契約
  2. APIのポートで監視(ヘルスチェック)をかけるためにカスタム監視オプションを追加
  3. アプリケーションサーバ(Active)をクローニング機能でコピーしてStandby機を作成
  4. IIJ広域負荷分散サービスの構成をActive-Standby構成にして、アプリケーションサーバ(Active)のIPをActiveグループに登録、アプリケーションサーバ(Standby)のIPをStandbyグループに登録
  5. Active→Standbyに切り替えるための監視をAPIで利用しているポートで設定

実際にどのくらい手間がかかったかというと、サービスの契約申し込みに2週間をいただきましたが、設定作業と切り替え確認テストで1時間程度の作業時間で冗長化構成を作ることができました。
この構成変更では、他社システムやWebサーバ群には一切影響を与えずに実現していますし、両サービスはIIJサービスオンラインのWeb UIで操作できるので、設定作業はサーバのログインなしで実施できました。
IIJ広域負荷分散サービスは、カスタム監視オプションを契約することで任意のTCPポートも監視(ヘルスチェック)の対象にできるため、こういった応用例の実現もできるのです。

最後に。

長々と書いてしまいましたが、いかがでしたでしょうか?IIJ GIOは単体サービスとしても柔軟性の高いクラウドサービスですが、他のIIJサービスと組み合わせることでより柔軟にご利用いただけます。
ちょっとクラウドサービスだけではダメかな?と思ってあきらめている方は一度弊社までご連絡ください。きっと最適な構成を提案できると思います。

なお、本サービスはF5社のBIG-IP Global Traffic Managerを利用したサービスということで、F5社のサイトでも紹介していただいております。もっと深い技術情報が知りたいという方は、こちらもぜひご覧ください。

(ソリューションインテグレーション部 菱木)

みなさん、初めまして。ソリューションインテグレーション部の菱木です。普段はIIJ GIOのプリセールスやクラウドマイグレーション等を担当しています。
今回から2回にわたって、クラウドとも親和性の高い「IIJ広域負荷分散サービス」についてご紹介したいと思います。どんなサービス?というところから通信の仕組みやクラウドサービスと組み合わせた構成例まで、なるべく噛み砕いて説明します。

IIJ広域負荷分散サービスってどんなサービス?

IIJのサービスでもコンテンツ配信のカテゴリに属しているもので、閲覧不可にならない、可用性・信頼性の高いWebサイトを構築できるサービスです。

  • Webサーバを監視しながら、 適切なサーバにユーザアクセスをDNS的に分散します
  • BCP(Business continuity plan:事業継続計画)におけるITのDR(Disaster Recovery:災害復旧)にも有効です

サービスイメージ

IIJ広域負荷分散サービスのサービスイメージを見てみましょう。

サービスイメージ

IIJ広域負荷分散サービスのサービスイメージ

パッと見では何が良いのかわからないので分解して説明します。

通常は、下のようにシステムの1つのロケーション(以下、データセンター)の中でロードバランサ(LB)もしくはそれに類する機能を使ってWebサーバの負荷分散と冗長化を実現していると思います。

通常のWebサイト

冗長化構成の取られているWebシステム

この構成では、データセンターが正常稼働している間はWebサーバ単体での障害が発生してもサービスを継続できます。ただし、大規模災害などで万が一データセンター自体に障害が発生した場合、せっかくの冗長構成も役に立ちません。

IIJ広域負荷分散サービスは、このデータセンター内の冗長構成を更に拡大して、データセンター間で負荷分散と冗長化を実現するサービスです。データセンター間での冗長構成をとることで災害などによりデータセンターそのものがダウンしてもサービスを継続させることが可能になるわけです。

DC間の冗長構成

データセンター間での負荷分散と冗長化を実現

IIJ広域負荷分散サービスを入れるとどんな通信になる?

次は実際の通信イメージです。

まず、IIJ広域負荷分散サービスを使わない例からご説明します。

通常のDNSで行う応答や負荷分散手法であるDNSラウンドロビン(DNSに複数のAレコードを設定してWebサーバへのアクセスを分散する方式)では、「サーバが死んでいてもDNS側はそれを知ることができない」ため、ダウンしているサーバのIPアドレスにも当たり前のごとく応答してしまいます。
DNSの設定変更をしなければ閲覧者からはWebサイトへアクセスできたり、できなかったりという事象が発生するわけです。

通常のDNSラウンドロビン

通常のDNSラウンドロビン

次にIIJ広域負荷分散サービスを使った例。

負荷分散と冗長化というとロードバランサの通信イメージが強いですが、実際はDNSクエリによる応答(問い合わせに対してマッピングされたIPアドレスを応答)でサーバへの通信を分散させる仕組みをとっています。

通常のDNS、DNSラウンドロビンと違うところは、「監視の結果、通信可能なマッピングされたIPアドレスを応答」してくれることにあります。

IIJ広域負荷分散サービスのラウンドロビン

IIJ広域負荷分散サービスのラウンドロビン(Active/Active構成)

IIJ広域負荷分散サービスでは、サービス機器が応答するIP(Webサーバ)を監視しており、ダウンしているものは応答対象から自動で削除することから常に通信可能なIPアドレスだけ応答することができるのです。(ちなみに復旧後に応答対象に戻すことは自動でも手動でも行うことができます)

監視によって通信可能な応答結果(IPアドレス)をコントロールできるので、もちろんActive/Standbyの構成を取ることもできます。(設定画面内でグループ管理ができます)

Active-Standbyでの挙動

IIJ広域負荷分散サービスの挙動(Active/Standby構成で利用の場合)

なお、負荷分散方式は、ラウンドロビン(均等振り分け)とレシオ(あらかじめ指定した割合に応じて振り分け)が選択できるので、同じグループ内に複数Webサイトがある場合に回線やサーバ数に応じてアクセス数をコントロールすることができます。

Active/Standby構成と負荷分散方式を組み合わせることで、柔軟な構成を構築することが可能です。

IIJ広域負荷分散サービスの利用方法

設定の変更や管理は、IIJサービスオンライン経由で専用のWeb UIにアクセスして行います。IIJサービスオンラインは、IIJの法人サービスをご契約のお客様の専用サイトで、契約や設定・管理にご利用いただけます。

いくつか画面イメージをご紹介します。

まずは設定画面ですが、全部日本語で説明文付きで表示されているので設定変更でも困ることがないでしょう。
上でご紹介したActive/Standby構成についても、それぞれのグループ内でどのように分散するのか?サーバが復旧した時に分散対象には自動で切り戻すのか?といった細かい処理が指定できます。

設定画面イメージ

続いて、確認画面。

グルーピングや稼働状態をグラフィカルなUIで表現しています。
監視・管理機能も充実しており、操作履歴や監視失敗時の通知機能も管理・制御できます。

確認画面イメージ

やっぱりお高いんじゃないの?

これだけ高機能で簡単に利用できるサービスなので料金が高いと思われがちですが、IIJのサポートがついて月額5万円~と、とってもリーズナブルな価格になっており気軽にご利用いただけると思います。

後編では、クラウドサービス「IIJ GIO」とIIJ広域負荷分散サービスを組み合わせた活用例をご紹介します。(次回に続きます)

(ソリューションインテグレーション部 菱木)

こんにちは。GIOマーケティング部の近藤です。

GREE Platform Conference 2012IIJは、2012年3月23日に開催された「GREE Platform Conference 2012」にスポンサーとして参加しました。ブース出展と講演のレポートをお届けします!

赤ずきん×IIJブース

今回のIIJブースでは、赤ずきんのコンパニオンが笑顔でお出迎えしました!実に10ヶ月ぶりの登場で、写真を撮る私の手にも力が入ります。。

IIJブースにて赤ずきんのコンパニオン

ブースでは、海外展開についての話題が注目を集めました。発表されたばかりのIIJ GIO USサービスのスペックなどをお客様にご説明しながら、国内の実績についても紹介しました。

また、SAP(ソーシャルアプリプロバイダ)の皆様の興味を引くだろうと展示したIIJmioのLTEサービスも好評でした。自社のソーシャルアプリにデモ機でアクセスしている方もいらっしゃるほどでした。

ノベルティのステッカー今回は、赤ずきんがいるのでこんなノベルティも用意しました。予想以上の反響でお客様にも喜んでいただけました。用意していた在庫もなくなってしまい、増産の予定もないのでプレミアが付くかもしれませんね。

IIJ講演~クラウド活用のために知っておきたい5つのこと

前回と同様に、弊社マーケティング本部 GIOマーケティング部課長 神谷が、ソーシャルアプリにおける「クラウド活用のための活用技術や運用ノウハウ」をテーマにプレゼンテーションしました。

IIJ神谷による講演風景講演では、IIJ GIOがソーシャルアプリに選ばれている理由を始め、実績や事例をご紹介しました。また、多くのSAP事業者とのお付き合いや、インフラサービスを提供・運用する中で得たノウハウから、5秒ルール対策、海外でのクラウドサービス利用時の留意点等、5つのポイントをお伝えしました。

終盤には、今後の取り組みとして、海外展開や検討中の新サービスメニューについてもご紹介しました。ここでは語りきれないボリューム満点の講演となりましたので、詳細に興味がある方はぜひお問い合わせください!

大抽選会にはオオカミ男も登場

当日夜に行われた懇親会でも、赤ずきんが大活躍しました!オオカミ男も登場し、息のあった掛け合いで会場を沸かせました。(ちなみに、どちらもIIJ社員です。。)

懇親会にて。赤ずきんとオオカミ男

限られた時間ではありましたが、多くの方々にIIJ GIOを知っていただく良い機会となりました。

IIJでは、今後もソーシャルアプリ事業者様を応援します!今後とも、IIJ GIO
をよろしくお願いいたします。

関連の記事

(GIOマーケティング部 近藤)